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Media3D-世界初の3Dスライドショー作成ソフト

2010-10-07

メディア3D サイバーリンク社は、 世界初の立体視3Dに対応したフォトスライドショー作成ソフトウェア「Media3D」を発表いたしました。「Media3D」は既存の写真を利用して、3Dフォトスライドショーの作成が可能です。また、3D対応PCモニターや3D対応テレビで作成した3Dフォトスライドショーを鑑賞することができる。
スライドショーにはBGMを追加することも可能で、アルバム機能を使って写真やスライドショーを管理することもできます。

テーマ : フォトストーリー
ジャンル : 写真

tag : 3D写真

3D対応のサイバーショット

2010-07-23

SONY デジタルカメラ Cybershot WX5 (1220万画素CMOS/光学x5) ブラック DSC-WX5/Bソニーは2010年7月8日,デジタル・カメラ「サイバーショット」シリーズの新機種として「DSC-WX5」と「DSC-TX9」を発表した。
単眼レンズでありながら,3次元(3D)の静止画を撮影できるのが大きな特徴。

発売日は2010年8月7日。

シャッター・ボタンを押して一振りするだけで,簡単に3D静止画を撮影できる「3Dスイングパノラマ」モードを搭載する。連写した画像を自動的につなぎ合わせてパノラマ写真を合成する「スイングパノラマ」機能を応用した。
具体的には,高速連写撮影した画像から右目用と左目用として短冊状に2枚抽出する。そして,画像をそれぞれつなぎ合わせ,右目用と左目用の2枚の画像を自動で生成する。
撮影した3D画像は,HDMIケーブル経由で,3D対応テレビで鑑賞できる。

なお,3Dスイングパノラマは2010年5月に発表されたミラーレス・カメラ「NEX」で初めて搭載された。

価格はオープンで,想定実売価格はDSC-WX5が3万5000円前後,DSC-TX9が4万5000円前後。

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : 3D写真ソニー

今持ってるカメラで簡単に3D写真が取れる

2010-07-22

簡単装着で手持ちのカメラが3Dカメラに変身


loreo-9005a-WA_800.jpg3D対応テレビが各社からリリースされて、2010年本格的に3D時代が到来しようとしていますが、撮影するほうのカメラはまだまだ3D対応のものが少ないように思います。

今回はビデオではなく写真に関する情報です。
このちょっとイカついカメラ!で今お持ちのでちたる一眼レフカメラが簡単に3Dカメラに変身します。

この立体写真を簡単に撮影することができる3Dレンズ「3D Lens in a Cap 9005」は香港に拠点を構えるロレオ社が開発したもの。高度な調整は自動でやってくれるために、簡単に立体写真を楽しむことができそうです。このレンズを手持ちの一眼レフカメラに取り付けるだけで普通の一眼レフカメラでサイドバイサイド方式の立体写真が簡単に撮影できます。

サイドバイサイド方式と言えば、スカパーなどで採用されている3D放送の方式です。厳密には画像の境界線や比率の処理など違うところもあるんですが立体視をするさいにもっとも有名な方式です。

立体的に見るためには多少の訓練が必要ですが、この3Dレンズの登場で撮影は簡単に出来るようになりmasu.

LOREO 3Dで撮影された画像

sample_3dlenscap9005-apsc_004_1024.jpg

sample_3dlenscap9005-43_006_1024.jpg


テーマ : AV機器・家電製品
ジャンル : ライフ

tag : 3D写真デジタル一眼レフ

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